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前にも先へも右へも左へも
進もうとすれば邪魔される
過去の選択はみんな間違いであったかのように
右も左も突き飛ばされ
全部が対極である、と泣きながらコンパスが回る
まじめである、それ以上はない。
私の名札は借り物であることを忘れちゃいけない
もっと高貴なものがあるんだろう
もっと美しい学問がブログに落ちてるかもしれないけど
それでも選んだ色には意味があって
無駄なものなんだろうか
あなたのそれはハリボテだって言われて
大切にしているものを否定されてた感じがして辛くている
私はあなたのように強くはない
話がしたい、大切なもの、大事にしてること
言葉にできるようになりたい
そしたらいつか友達はできるだろうか