What the hell are you waiting for?

昨日、ナイフ・コンプレッサの詩を書いてほっとした。あれは仕事中にこそこそ書いたもの(仕事しろよ)。久々に溢れて来る感覚が気持ちよかった。少しほっとした。正直、感覚が隠れ、薄れてしまっていたから。ナイフ・コンプレッサは一見意味不明で恐ろしい言葉たちだけど、一語一語に意味があり、そして暗喩がある。そして誰にも触れさせない、私だけの記憶の産物たち。髪を切り、いい子になろうと思って、プライベートでも散々やって、今、やっと自分に向かう。仕事は恵まれた環境なのだから、未来の自分のため、必死に勉強して資格を取得したい。守りたい者を守りたい。沢山の記憶を胸にしまって、今日の石を磨いて、明日の道にはめ込んで、その上を裸足で歩いていく。生きてく。泥沼の中を、這い上がって。
BGM Linkin Park Numb/Encore