自身が痛むこと、その先へ一歩
曝け出して生きることは全く美しくない。
全く美しくない。
わたしの中で溶かしてしまう。
ああどのようにしてうたう？
なくした言葉を拾う。
まずは生活人として生きる。
課題は多いが、生きるよ。
朽ちた百合ではなく生きた百合として生きる
宿命の軽さ、悲劇の軽さ
多分少しずつしかできないけど、
先へ先へと進んでいく必要が…あるのよ
かつて拾えなかった言葉を拾うように
昨日拾えなかった言葉は今日か明日に拾う
落ち込んで凹んで、それでも言葉は書いていく
その必要があるからあたしは書く。体掴しなくてはならない
まずは生活人として生きる。
昨夜はうちのサイトのリンクでもある
大学時代の同ゼミ相棒Ｍ氏と渋谷でお食事。
凄い元気付けられた。本当にありがとう。
持つべきものは友だち。
苦しんで苦しんで、それでも泣いて書き続ける勇気をくれた。
彼女の言葉は強い。本当にありがとう。感謝しているよ。
関東に出てきた組として、卒業まで一緒に泣いた相棒として、彼女は自身から生み出すやり方を知ってる。強く美しい女。
実は大学１年の頃から憧れだったよ。ウヒヒ
苦しんで泣いてそれでも言葉は自分の中からしか生まれない
だったらとにかく掘り進んでいくしかあるまい。
わかってる、わかってるんだけど、それでも詩らしきものを書いていくよ
いつか詩が書けるようになるために。体掴しなければなるまい。
