第４回溶鉱炉が決定した。
毎度毎度言ってきている事だが、
次回の私はこりゃまた今までと違いますぜ、なんて
お恥ずかしいものをお見せしている私に
そんなことを言う資格はないけど
呼んで頂いて本当にありがとうございます。
そして私は、また一段と成長したい。
某氏の言葉が頭に貼り付いて離れない。
それはいい意味で私を詩へと駆り立て、そして覆い潰す。
なぜ詩を書こうとするのか。
まだ１度も詩を書けた験しはないが、
ふつふつと湧き上がる血を誰が抑えられる？
どろどろと煮え滾る心臓の中の血を誰が抑えられる？
「いい詩書けた？」
難しい。こればっかりは洸本さんの気分次第だから。
１５ｃｍ大の内出血と傷
自転車事故、全然ＴＯＰページの教訓が生かされてないよなー
確かに電柱じゃなかったけど、駐車してた軽自動車だもんなー
みんな私より車のほうがかわいそうって言うんだもん。切ないよなー
強くなりたい
綺麗になりたい
洸本ユリナは
今までだってこれからだって
ひとりぼっち、生きてく、血を飲む、
強くなりたい
強くなりたい
誰よりも強くなりたい
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２０：３３、残業終了。定刻に帰る予定が、直前に所長が４件分仕事を持ってきた。
泣く泣く仕事をした。タイガー氏見たかった。聞きたかった。そういう運命だ。あたしは。
帰宅後、お土産でもらった変な果物をかじりながらベランダで一服。
煙草は大分やめたんだけどちょくちょく吸ってしまう。
長崎から買ってきたハイライトメンソールが、意外にうまいのだ。
メンソール煙草は嫌いだけどこいつは吸える。時々埼玉でも専門店に買いに行く。
原因不明の鼻血が続く。仕事中恥ずかしいでし。
明日は朝から病院梯子して、部屋の片づけをして、溜まった請求書払って、年金払って、ゆっくりしよう。買ってきたクッキー食べよう。図書館に本返して、ボディーシャンプー買いに行こう。ＤＶＤ見よう。仕事はやめない。やめたらわたしは大宮に閉じ込められる。この狂った部屋に閉じ込められる。私は生活人として、生きなくてはならない。元気にならなくては。女に戻らなくては。アア痩せなくちゃ。
ＢＧＭ 太陽をつかんでしまった ＴＭＧＥ
あたしは祈る。ずっとずっと毎日のように祈っている
あなたの幸せを、あなたの笑顔を、
光に照らされた美しいあなたの顔を
あなたよ幸せに、みんな幸せになって欲しい
あたしはいらない。あたしは生きてるだけで十分だから
どうかあなたに幸せを、どうかあなたに安息を
こんなあたしはどうでもいいから、みんな幸せになったらいいのに
よのなかって難しい。大人になるのも難しい。
だけどあたしは祈る。心から祈る。あなたに、心からの幸せを
