こんな夢を見た

実家の奥にあった祖父の作業場に父親が居る。
暗闇の中で作業をしているので、聞いてみると、
父は頼まれた絵本の表紙の版画を作っていると言う。
大きな作業机の上には棟方志功全集が積み上がっている。
私も頼まれた仕事があるから今週中に仕上げなきゃなの!と言い残し、帰宅。
目覚めると、どこかの駅にいる。駅には「松島」と書かれており、びっくりして時計を見ると3時半。とりあえず会社に遅刻だと電話をする。
そのまままた新幹線で帰り、辿り着いたのは、銀座の某レストラン。
友達や会社の人や大学の友達や昔の上司や色々な人がパーティをしている。
みんなでロシアンルーレットをし、どうやら私が当たってしまったらしく
大丈夫、なんて言いながら御屠蘇を飲んで、そのまま会社に出かけた。
こんな夢を見た。