針と船

こんな夢を見た


ずっと昔に付き合っていた人が代わる代わる現れて何かを告げていく
H氏は短い針を手に持っていて、右手の親指付け根、2か所に刺して何かを告げる
鈍い注射のような痛みがして、これも仕方のないことだ、と思う。

母が実は大変なギタリストでめちゃめちゃギターがうまく人々に支持されている
なぜか私はそれが許せなくて、ただ私の母でいてほしかった、と言う
とにかく母に向かって一生懸命に叫んでいた。

 

 

港から船が離れていく。私は離れていく船に乗っている。
港の端にはMBが居て、笑顔で手を振っていた...

 

 

なんて夢だ。なんて夢を見たんだろう